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じつは結構瀕死かもしれない。


今週末は……私……ゆっくり、するんだ………………。したいんだ……。(屍
気晴らしに、とPBCやってみても、ロールだけならよいのですがその後始末もできない次第。 ひいいいすみません時間と気力と体力が……! バレーボールの馬鹿!(※体育の課題を拒むな)
今日の夕方には、予約していたアリプロのNewアルバム「禁書」と、ギアスR2のO.S.Tが届きます(´∀`)輝月です。
いや前者は死んでも買うつもりでしたが!(……) 後者はね。ええ。
このサントラの中に「Beautiful Emperor」という曲が入っているのですが、ええ、もう。ね。
今回はこの曲にとにかく惚れました。 ええそれはもうこの一曲のためだけに買いますとも!(笑

これを初めて聞いたのは、黒の騎士団の、超合衆国の委託機関としての再出発の場面。 旗艦・斑鳩の甲板上に並んだ、ゼロ、星刻を始めとした以下騎士団。 超合衆国連合の「象徴」たる神楽耶様と天子は晴れの舞台に立ち、――あの青空は嵐の予兆で。
TURN16でしたよね! でその後シャルルがばーんでルルーシュががくぶるで、守って……ください……! 土 の 味 ! あれがああなってそうなってついに枢木卿が狂る木化、ちくしょうロロ……! というかマリアンヌ様の独り勝ち説について。

………………取り乱しました(・∀・)てへっ!
とにもかくにも壮麗で品のある曲、勝手な解釈をすると「麗しの皇帝」。 TURN20でもあの場面で使われていましたが、ええ。まず題名からして、ルルーシュ@18歳のテーマ音楽に間違いございません(笑 どうでもいいですが彼には炎がよく似合います。

というかなんと言うか、……その、ね。
視聴者としては画面越しに存分に、やれあのキャラが可愛い、あのキャラがかっこいいと騒げるのですが、公式小説であそこまでルルーシュを美少年描写するかと。(※読んだ人) 下手するとユーフェミアよりカレンより、ナナリーより「美人」「美形」描写が多いですルルーシュ男。 スザクは普通にあれなのに! よくある主人公っぽい扱いなのに!(……)
しかも10歳当時の描写まで「澄んだ瞳」とか「秀麗」とか使ってくれちゃいます。 なんというか、なんというか。 ごちそうさまです。
なるほど理解、ルルーシュはアニメの世界でもずば抜けた美少年なんですね。べつに表現の綾であるとかCLAMP諸先生によるデザインだからという問題ではなかったのですね。
とはいえ輝月、小説版のルルーシュも好きですよ。 あそこまで耐えて、歪んで、軋んで尚、現世の悪に、悪よりよほど悪らしい偽悪で抗い続けているのがすごい。 落ちるところまで墜ちればいいものを、最後のひとひらの「弱さ」は決して譲れなくて。
……しょせんピカレスク作品、ルルーシュは「悪」。 けれどあそこまで大胆なくせに美しく牙を剥く反逆者に、惹かれない私ではございません(笑
いいよもう! あんなに容姿について美麗だと褒め称えられた主人公なんかはじめてだ!
最近ではギアスの公式がぶっ飛んでいるようにしか思えませんけれども。(笑顔 やりすぎさ! もっとやれ!

ただ、ルルーシュの「悪」と対をなすべき「正義」が、作中で見失われていやしないかなと思う今日この頃であります。 今までは対なる思想としてスザクがいたんですけれども……うん……。 希望の星のナナリーは公式で死亡宣言されちゃったしorz
いや、それが狙いなのかも知れませんが。 「正義」と「悪」の紙一重、「善意」と「悪意」の表裏一体。 誰かの信条は誰かの歪み、誰かの盾は誰かの凶器。 己の視野、つまり絶対的な基準で推し量っては、すぐに足元をすくわれる、何もうまくいくはずがない――と。

やはし「勧善懲悪」というセオリーは、残してもしかるべきではと思います。
そりゃギアス内では「悪」は美しいし、被害者的な描かれ方をするし、かっこいい。 けれどそれが現実でまかり通ると思いちがえてはなりません。
認められないからこその「悪」、認めてもらえるからこその「正義」。 残念ながら安直に「見てくれのいい方へ」流れたがる風潮は、昨今、否定できないものです。
安直に手に入れた破滅の力で人の意志を捻じ曲げて、破壊の限りを尽くす、極めて独善的な主人公。 実際ルルーシュをそうご覧になる方もいらっしゃるでしょう。 そしてそこに現代の人々の姿を見るのでは?
……けれど、彼はそれだけじゃないのです。
愛した記憶。 愛された記憶。 慕情と裏切り、絶望の味。 生きるために切り捨てなければならなかった「自分」という存在、そして「他人」という種類の「ニンゲン」。 死さえ許されない生き地獄、視界に映る全ては間違いなく敵、――それを変えた「トモダチ」、別れと諦めと。 死んだように生きていくことを強要され、与えられたのは小さな箱庭……そしてやっと彼に訪れた、起点。 崩壊していくささやかな幸せ、 すべては世界を拒んだ妹の為に、彼女が望む「やさしいせかい」を。 そして己の悲嘆の、努劇の終焉を。

けっしてひねくれた、短絡的な「若者」ではありません。 むしろルルーシュの本質は「情」にある。
それを「愛」と呼ぶには、いささか彼は、歪みすぎている成長しかできませんでした。 けれど、根本は「欲望」じゃないだけは確かです。
「復讐」の為には、睡眠も食事も投げてしまう。「妹」の為なら、自分を喜んで犠牲にする。 手段もなにも選ばないくせ、肝心なところで情にはやり、止めをさせず。
しかも筋金入りの箱庭の皇子様、恋愛に自覚も興味もないときていらっしゃる(笑 溜まったらどうしてるんですかn(銃声

もう少し彼が精神的に弱かったなら、お話はすべてまるく収まりそうなんですけどね(´∀`)折れないのがルルーシュです。 安直な死亡では終わりそうにないと。(笑

いずれにせよアリプロとギアスで、精力取り戻しまっせ!

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2008.08.29 (Fri) 01:01
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